[沖縄料理]沖縄に伝わる、味噌汁を超簡単に作る方法

[沖縄料理]沖縄に伝わる、味噌汁を超簡単に作る方法

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[時短]沖縄に伝わる、味噌汁を超簡単に作る方法


この記事では、

「鰹だしが効いたみそ汁をもっと簡単に作る方法ないかなぁ・・・」

という疑問に、沖縄県民が見事にスパンッ!!と答えようと思う。

超簡単な味噌汁。その名も、「かちゅー湯」


沖縄に古くから伝わる、作り方が超簡単な味噌汁、「かちゅー湯」というお味噌汁と、その作り方を紹介しようと思う。

本当に簡単な味噌汁の作り方なので、ぜひ一度お試しいただきたい。

さて、かちゅー湯とは何かと簡単に説明すると、

たっぷりの鰹節をそのまま具としていただく味噌汁のようなものだ。

どのくらい簡単かと言うと、それはもう、こうやってわざわざブログの記事に書くほどの事でもないぐらい簡単。(でも簡単でおいしいから結局書くよ)

そんなかちゅー湯の姿がこちら↓

かっこいい。

写真はお湯を注ぐ前だが、お湯を注いでしまうとあまりにも絵面が地味になるから、わざわざもうひとつお椀を出してきてこのタイミングの写真を撮り直した。

かちゅー湯の作り方は見ての通り、椀に味噌と鰹節を入れてお湯を注ぐだけ。

詳しいかちゅー湯の作り方は下記に記しておくので気になる人はどうぞ。。



簡単味噌汁、かちゅー湯の作り方


かちゅー湯とは、言ってみれば単純に味噌汁ではあるが、作り方が一風変わっている。

ふつう、味噌汁を作る場合の手順は、

  1. 鍋にお湯を沸かし、
  2. かつおぶしを入れて火を止める。
  3. 沈んだら網じゃくしですくい、
  4. 具を煮て、
  5. 味噌を溶く。

という具合だと思うが、かちゅー湯の場合は違う。

  1. やかんにお湯を沸かし、
  2. お椀に味噌とたっぷりの花かつお(薄削りの鰹節)を入れる。
  3. お好みでニンニク、ネギ、梅干しなど、好きな具を少しだけ入れ、(具はなくてもよい)
  4. お湯を注いでかき混ぜ、完成。

簡単味噌汁「かちゅー湯」を、ぜひ、二日酔いの朝や寒い冬に。


何度も述べているように、かちゅー湯は鰹節を取り除かないから作るのがラクでいい。

逆に鰹節を「具材」として頂いてしまう。

鰹節を取り出さないのはもったいないからでもめんどくさいからでもなく、無論、旨いからであり、

鍋を使わないから洗い物が嵩張らないという利点もある。

沖縄のおじぃおばぁの知恵だ。

沖縄の人たちはこの簡単なかちゅー湯に、風邪気味のときや疲れているときにはおろしにんにくを入れ、夏バテ気味のときには梅干しを入れる場合もある。

身体を温める効果のある、おろししょうがを入れるのも良い。

でもまぁ、しかし。

寒い朝や二日酔いの朝、お椀に味噌とかつお節を入れてお湯を注ぐだけの簡単かちゅー湯が、なぜここまで身体に沁みるのか。

アツアツのかちゅー湯をズズッと口に含めば、風味豊かな出汁の香りと旨みが頭部いっぱいに広がり、

「正しい栄養」がのどを通って胃に落ちる感覚がある。

そこに湯気の立った炊き立てのごはんとだし巻き卵なんかがあったら、それはもう幸せでしかない。

※旨さ滲み出すだし巻き卵の作り方はこちら。

きっと、一度味わえばやみつきになる旨さと手軽さである。

作り方は上記の通り。

椀に味噌と鰹節を入れ、お湯を注ぐだけ。

ぜひ、試していただきたい。

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