焼きおにぎり

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焼きおにぎりの作り方

焼きおにぎり

この記事では、思い出すときっと食べたくなる、みんなが大好きな焼きおにぎりの作り方と、握っただけのおにぎりが何故旨いのかについての僕なりの結論を語っていきます。

ではさっそく、超簡単な焼きおにぎりの作り方からどうぞ!!




材量

  • ごはん
  • 醤油・みりん(2:1)
  • ごま油、またはサラダ油

作り方

  1. ごはんを三角に握る。
  2. 醤油、みりんを混ぜてタレを作っておく。
  3. 鉄のフライパンを熱し、薄く油を敷く。(テフロンのフライパンで作る場合は油は不要かもしれません)
  4. おにぎりを焼き、両面に焼き色を付ける。
  5. 焼いたおにぎりの片面に、ハケやスプーンでタレを薄く塗り、焼く。
  6. 反対面も同様に焼き、2~3回繰り返して完成。

握っただけのおにぎりはなぜ旨いのか。

ごはん茶碗にごはんを盛って塩を振っただけでは、食べられないことはないでしょうがあまりおいしいとは思いませんね。

炊き立てのゆめぴりかやミルキークイーンのような超絶おいしいごはんなら話は別ですが、ごく普通レベルのごはんではたいして食欲をそそるものではありません。

「えっ!?おかずは?」

ってなります(-“-)

「えっ?今月厳しいの??」

ってなります。

しかしそんな普通のごはんでも、塩をまぶした手で丸や三角に握っただけでおいしくなるから不思議です。

材量は同じで、違うのは形と米同士の密度だけ。

料理というのは不思議なものです。

それだけでは脇役や引き立て役になってしまうものでも、五感をくすぐる“何か”を加えれば人の心を温める力を持ち始めます。

人間は感情の生き物。

どんなに凛としていて洗練された料理でも、心に響かなければ意味がありません。

ですが、どんなに単純な料理でも、相手が喜んでくれたり何かを感じてくれたら、それは素晴らしく立派な料理になります。

あなたは覚えているでしょうか。

子供の頃、運動会や遠足で食べたおにぎりの味。

朝は炊き立てでホカホカだったはずのおにぎりは、昼になれば「握り過ぎた感」のある固めのおにぎりになってしまっています。

ひとつの料理としては、完成度が低い。

ですが、何故かみんな、あの運動会で食べたおにぎりを大人になった今でも覚えているものです。

握ってくれた人の気持ちが分かるからでしょうか。

技術はとても大切なものですが、おいしく作るのに必用なスキルは技術だけではなさそうです。

という事で、結論。

「調理は科学。料理は心。」

お互い、相手の心に響く料理を作りたいですね。

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