サーターアンダギー

サーターアンダギー

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サーターアンダギーの作り方

こんにちは、kazです。

この記事では、沖縄生まれ沖縄育ちの僕が、サーターアンダギーの作り方と上手に揚げるポイントを紹介します。

目指すサーターアンダギーは、

  1. 油っこくない
  2. 風味が良い
  3. 作った翌日までサクサク
  4. 中はふわっと柔らかい
  5. 誰かに食べさせた時に喜ばれる

という、難易度が高そうなサーターアンダギーを目指します。

そして、何度も何度も作って研究した結果、上記の条件をクリアしました。

そのレシピがこちら。




材量(15個分)

  • 薄力粉…300グラム
  • 卵…Mサイズ3個
  • 砂糖…180グラム
  • バター…30グラム
  • ベーキングパウダー…6グラム
  • バニラエッセンス…少々
  • 揚げ油…適量

作り方

  1. 材量を全て軽量する。
  2. バター(30g)を湯煎で溶かしておく。
  3. 薄力粉(300g)とベーキングパウダー(6g)を合わせて振るっておく。
  4. 油を火にかけ、温めておく。
  5. ボウルに卵(Mサイズ3個)を溶きほぐし、砂糖(180g)を入れ、泡立器でよく溶かす。
  6. バニラエッセンス少々と溶かしたバターを入れ、しっかり混ぜる。
  7. 振るった薄力粉とベーキングパウダーを卵のボウルに入れ、極力練らないように注意しながら混ぜる。
  8. 器にサラダ油(分量外)を入れ、生地を摘みとるためのスプーンを準備しておく。
  9. 手にサラダ油をたっぷりと塗り、生地をスプーンで摘みとって丸め、温めておいた揚げ油に入れて揚げていく。(一度に鍋いっぱいに生地を入れてはいけません。膨らんでくることを考慮し、回転する余地を残すことが必要です。)
  10. 生地からお菓子へ成長する様子を見守り、中まで火が通っていれば完成。

サーターアンダギーをおいしく作るポイント


サーターアンダギーは、作るサイズによって火加減と揚げ時間の調整が必用になりますが、上手に揚げることができればサックリと軽くて油っこくないサーターアンダギーに仕上げる事ができます。

ほとんど全ての揚げものにも言えると思いますが、サーターアンダギーをおいしく作るポイントは、油の質と温度です。

油の質が風味と食感に大きく関わってくるお菓子なので、できるだけ油は新しいものを使いたいところです。

そして、揚げる温度は150℃。揚げ物にしては低温です。

150℃の見極め方は、菜箸を入れるとしばらくしてから泡がゆらゆらと登ってくる状態であればOKです。

揚げている時の様子は、

まず表面が固まり、次第に内部が過熱されてベーキングパウダーが二酸化炭素を発生させて膨らんできます。

そして膨らむ力に耐えられなくなった表面が、パクッと割れて綺麗な花が咲きます。

ちなみに、揚げながら無駄に箸で触る人がいますが、本当はあまり触る必用はありません。

なぜなら、膨らんできたサーターアンダギーはベストのタイミングで勝手にクルッと回ってくれるからです。

ひっくり返すタイミングは、サーターアンダギー自身が知っているのです。(まぁ、なかには自分で回れない甘えん坊もいますが笑)

この様子を見ているのがおもしろいです。

順番にころん♪ころん♪と回る一個一個がかわいくて愛おしく思えてきます。

こんがりきつね色になったら菜箸を刺してみて、生地が付いてこなければOK。

そしてどういうわけか、揚げた直後のサーターアンダギーはサクッとはしていません。

しかし、5分ほど時間が経過すると表面がサクサクになってくるから安心していいです◎

甘い香りが充満した部屋で、揚げたてサクサクのサーターアンダギーを1個だけ味見してみましょう。

サーターアンダギーを作る際は、上記のレシピで作ればきっと誰かに食べさせたくなるおいしいサーターアンダギーが出来上がるはずです。

そして部屋の湿度にもよりますが、揚げた日の翌日まではサクサクの状態を保ってくれます。

サーターアンダギーは子供のおやつにもいいし、手土産としてもきっと喜ばれます。

ちなみに、今回紹介したプレーンのサーターアンダギーももちろんおいしいものですが、黒糖をまぶすのもオススメです。

あと、ごまを加えたりあんこを包んだり、アレンジしても楽しい。

ぜひ、挑戦してみてください。

※その他のおいしい沖縄料理のレシピはこちら。

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

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