本つゆで作る、ふつうの卵焼きのレシピ

本つゆで作る、ふつうの卵焼きのレシピ

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本つゆで作る、ふつうの卵焼きのレシピ


 

この記事では、様々なシーンで活躍するわりとオーソドックスな普通の卵焼きの作り方を紹介する。

 

なお、記事のタイトルに「ふつうの卵焼き」と書いてしまっている以上、できるだけ世の中の普通に近づける必用があるため、味付けのベースにはみんな大好きキッコーマンの本つゆを使用している。

 

本つゆありきだ。

 

正直、普通を目指すために普通を意識しすぎてワケがわからない。

 

いったい、何のためのふつうなのか・・・

 

しかも人によって「普通」は違うのではないか。

 

という事で、作り始める前に僕のふつうをまとまてみる。僕のふつうの卵焼きはこうだ。

 

  1. 本つゆに依存している。
  2. 焼くときに焼き色を付けず、卵焼きの断面に年輪のような模様はでない。
  3. 卵は最低、Mサイズを3個使う。
  4. 甘さ控えめで、どちらかと言うと塩味のおかず系。
  5. 本つゆベースでなので風味があり、何もかけなくてもおいしく食べられる。
  6. 冷めても固くならず、多少の時間が経ってもおいしく食べられるので、お弁当のおかずにも向いている。

などなど。

僕の普通とあなたの普通と近いだろうか。

 

どちらにせよ、一度僕のレシピで作ってみる事が大切だ。

 

では、ふつうの卵焼きの材量、作り方、コツと注意点は以下の通り。

ふつうの卵焼きの材量


  • 卵Mサイズ・・・3個
  • キッコーマン濃いだし本つゆ・・・10cc
  • 水・・・40cc
  • 塩・・・ひとつまみ
  • サラダ油・・・適量

ふつうの卵焼きの作りかた


  1. 卵焼き器を火にかけて温め、サラダ油を馴染ませておく。
  2. ボウルに卵(3個)を割り、本つゆ(10cc)、お水(40cc)、塩(ひとつまみ)を入れ、箸を立てて溶く。
  3. 丁寧に作りたい場合は、ここで裏漉しする。(僕はやらないが、漉す事でキメ細かい卵焼きになる)
  4. 熱した卵焼き器に卵を1/3ほど流し入れ、気泡を潰しながら半熟になるまで軽く焼く(中火)
  5. 奥の方から手前に向かって小さく折り、卵焼きの芯を作るようなイメージで巻いてくる。
  6. 巻いてきた卵焼きの芯を奥の方へ寄せ、サラダ油を薄く敷く。
  7. 再び、卵を1/3入れて、芯の下にも行き渡らせる。
  8. 4.5.と同様、気泡を潰しながら焼き、奥から手前へと巻いてくる。
  9. もう一度4.5.を繰り返し、形を整えて完成。

コツと注意点


  • 卵を溶くときは、必ずまっすぐ箸を立て、ボウルの底に箸の先端をつけたまま溶く。こうすれば卵を泡立てずに溶く事ができる。

  • 焼くときの温度は「中火」と書いているが、家庭のコンロによって調整していたfだきたい。温度が高すぎると卵が沸騰しながら焼けることになり、見た目や味が落ちる原因になる。
  • 焼くときは、卵焼き器の手前より奥の方が温度が高くなるように火に当て、卵焼き器の手前と奥で温度を変えると、焦らなくて済む。(卵焼き器の奥は焼くエリア、手前は巻くエリアというイメージ)

  • 焼くときに焼き色をつけてしまうと、卵焼きの断面に年輪のような模様ができてしまう。これは僕にとってふつうではない。巻き返せる程度固まったらすぐに巻いてくるのが綺麗に焼きあげるコツだ。

  • 全ての卵液を巻き終えたら、フライ返しを押し当て、形を調える。

 

以上。

 

この記事で書かれている方法で卵焼きを焼けば、おそらく失敗はないと思う。

なぜなら、僕が普段やっている材量と作り方を忠実に書いているからであり、実際、僕が失敗しないからだ。

 

※ちなみに、おいしいだしがジュワッと沁み出るだし巻き卵(普通じゃない)の作り方はこちら

では、普通においしい卵焼きを普通の顔でどうぞ♪

 

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