味噌とチーズは好相性!その理由を考えてレシピを考案してみた。

味噌とチーズは好相性!その理由を考えてレシピを考案してみた。

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味噌漬け木綿豆腐とモッツァレッラチーズのグリルの作り方


味噌とチーズは良く合うと思います。

近頃は、ネット上でも味噌とチーズを組み合わせたレシピがたくさん登場しており、この組み合わせはひそかに人気が高いようです。

日本の食材と外国の食材の組み合わせがどうしてガチッとハマるのかとても興味深いところですが、

僕の推測では、どちらも幼い頃からの馴染みの味だからではないかと思っています。

味噌は言うまでもなく、ほとんどの日本人にとって物心つく前から知っている「うま味」の強い馴染みの味であり、心を「ホッ。」とさせる安心感があります。

そしてチーズはというと、じつは味噌よりも前から親しんだ味に似ているのです。

それは、母乳です。

人間が生れて初めて口にするうま味成分は母乳に含まれているグルタミン酸だと言われていますが、まさにチーズはグルタミン酸が多く含まれているミルキーな食品なのです。

 

塩気の味噌と、まろやかなチーズの旨み。

味噌とチーズの組み合わせがおいしいのは、それが理由な気がします。

 

そして、人は体にとって必要なものをおいしいと感じるので、味噌とチーズの組み合わせはとても健康的なおいしさであるように思います。

 

今回紹介する料理は、そんな魅力的な食材、「味噌×チーズ」をソースとして頂く、木綿豆腐のグリルです。

味噌とチーズの主要なうま味成分はどちらも「グルタミン酸」なので、相乗効果を狙う意味で、鰹だしの「イノシン酸」も少しだけ足してあります。

まだまだ研究のしがいがありそうな料理です。ぜひ、一度作ってみてください。

 




 

材量(一皿分)


 

  • 木綿豆腐…100g
  • 合わせ味噌…15g
  • モッツァレッラチーズ(スライス)…1枚
  • 酒…中さじ1(10cc)
  • みりん…小さじ1(5cc)
  • 鰹だし…小さじ1(5cc)
  • ネギ…1本
  • サラダ油…少々

作り方

  1. 味噌(15g)、酒(10cc)、みりん(5cc)、鰹だし(5cc)を合わせ、味噌だれを作ります。
  2. 木綿豆腐を厚み2.5センチほど(およそ100g)に切り、しっかりと水気をきります。
  3. 水切りをした豆腐を味噌ダレに2時間ほど冷蔵庫で漬けておき、豆腐に味を入れます。
  4. 2時間経過したら冷蔵庫から取り出し、温度を軽く常温に近づけ、熱したフライパンにサラダ油を敷いて弱火~中火で焼きます。(豆腐のみ。残った味噌ダレはあとで使います。)
  5. こんがり焼いた豆腐を耐熱皿にとり、モッツァレッラチーズを乗せて余熱しておいたオーブン(あるいは、オーブントースター)で焼きます。
  6. オーブンで焼いている間にソースを作ります。豆腐を焼いたフライパンに、豆腐を漬け込んでいた残りのタレを入れ、加熱してアルコールを飛ばします。
  7. 豆腐は、チーズがこんがり焼けたらOK。オーブンから取り出します。
  8. 皿に味噌のソースを乗せ、その上に焼いた豆腐を乗せて盛りつけます。
  9. 彩りのネギを添えて完成です。

ぜひ一度作ってみてください♪

 




 

※味噌漬け木綿豆腐とモッツァレッラチーズのグリルと一緒に、次の料理はいかがでしょうか。

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