鶏と昆布のにゅうめん

鶏と昆布のにゅうめん

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しっとりと旨い、鶏と昆布のにゅうめん


 

鶏のだしと昆布のだしを合わせると、とてもおいしいと思います。

鶏から沁み出る旨みには非常にコクがあり、ちょうど良い脂の量と風味を汁に与え、そのおいしい鶏の旨みは丸みのある昆布だしと合わさることによりグッと感じやすくなります。

今回は、そのこっくりとした旨みに鰹だしの少しシャープな味と風味をプラスし、温かいにゅうめんに仕立てました。

 

作りかたのポイントをいくつか挙げると、

1.だしを取るときに決して煮立てないこと

煮立てると風味が飛んでしまうし、だしが濁る原因になります。

2.そうめんは、ほんの少し固めにゆで上げ、水を流しながらしっかり揉んでコシを出すこと。

3.スープの塩の量に気を付けること。

そうめんが入るので、スープは少し濃いめの味に仕上げたほうがおいしく感じると思いますが、材量がシンプルなので塩が強すぎると取り返しがつかなくなります。

少し慎重になりましょう。

 




材量(2人分)


  • 鰹だし…800cc
  • 鶏もも肉…100g
  • そうめん…2束
  • 刻み昆布…5g
  • 塩…少々
  • 醤油…大1
  • 酒…大1
  • みりん…小1
  • ねぎ…少々
  • 白ごま…少々
  • おろし生姜…少々

作りかた


  1. 刻み昆布(5g)は水で戻しておく。
  2. 鶏もも肉(100g)は7~8mmのそぎ切りにする。
  3. 鍋で鰹だし(800cc)を沸騰寸前まで温め、鶏もも肉を入れてアクを取りながら弱火で煮る。
  4. 鶏のアクが出なくなったら水でもどした昆布を入れ、10分ほど弱火で煮る。
  5. 別の鍋にたっぷりのお湯を沸かし、そうめん(2束)を若干固めに茹でる。
  6. 茹で上がったそうめんはザルにあけ、流水を流しながらもみ洗いして水けをきる。
  7. スープの鍋は、塩(少々)、醤油(大さじ1)、酒(大さじ1)、みりん(小さじ1)で味を付け、味が足りなければ塩を足して調整する。
  8. 丼にそうめんを盛り、具を乗せて小口切りにしたねぎと白ゴマを散らし、おろし生姜を添えてアツアツのうちにいただく。

 




 

※鶏と昆布のにゅうめんと一緒に次の料理はいかがでしょうか。

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