手作りコロッケ

手作りコロッケ

Pocket




手作りコロッケのおいしさをご存じでしょうか。


近所のスーパーマーケットに行けば冷凍庫の中に色々な種類の冷凍コロッケがあり、それらは電子レンジで温めるだけ、あるいは油で揚げるだけでおいしく食べられるというとても便利なアイテムですが、時間があるときにぜひ手作りコロッケを自分で作ってみる事をオススメします。

手作りのコロッケの味は、芋の風味やホクホクの食感が市販の冷凍コロッケとは全く違います。

しかも、じゃがいもを荒く潰して“ごろっ”とした食感のコロッケにしたり、

逆に滑らかにしてしっとりとしたコロッケにしたり、

他には、じゃがいもの半量をカボチャにしてカボチャコロッケにしたり、

あと、中にチーズを包んだりタコミートを包んだりと、応用やアレンジがアイディアの数だけあり、とても楽しいものです。

時間のあるときに多めに作っておいて冷凍庫に入れておき、時間のない時に備える事もできるのでとても便利です。

ぜひ、お試しを。




材量(8〜10個分)


  • じゃがいも(男爵)…600g
  • バター…大さじ1
  • 牛乳…大さじ1
  • 卵…1個
  • パン粉…適量
  • 塩…少々
  • こしょう…少々

作り方


  1. じゃがいも(600g)はよく洗って鍋に入れ、たっぷりの水を注いで火にかける。
  2. 沸騰したら弱火にし、箸がスッと刺さるまで茹でる。
  3. 茹で上がったらフォークを刺し、ナイフと指でつまんで皮を剥くか、あるいは布巾で包んで皮と実をずらして剥いていく。
  4. 熱いうちにボウルに入れ、フォークで刺してほぐす。
  5. バター(大さじ1)と牛乳(大さじ1)を加え、塩・こしょうで調味し、混ぜ合わせる。
  6. 丸や小判型などに成形する。
  7. 溶き卵にくぐらせてパン粉を付けていく。(コロッケの場合、じゃがいも自体がデンプン質なので衣に小麦粉を使う必要はありません。)
  8. 180℃に熱した油で色よく揚げて完成。

コツと注意点


じゃがいもを茹でるときは水から。

ほうれん草などの葉物の野菜を茹でるときには、色や香り、食感や栄養を残すために、すでに沸騰したお湯に短時間入れて茹で上げますが、じゃがいもの場合はお湯からではなく水から茹で始めます。

理由は、じゃがいもの内部と外部をできるだけ均一に加熱するためです。

沸騰したお湯にじゃがいもを入れて茹で始めると、外側が先に加熱されて徐々に内部に熱が伝わっていくような加熱の経過をたどります。

そうなると、内部が充分に加熱されて茹で上がるころには、ずっと高温にさらされていた外側は加熱されすぎて細胞が壊れ、茹で過ぎの状態になります。

それを防ぐために水から茹で始め、水温の上昇とともにじゃがいも内部の温度も同時に上げて行くような方法をとります。

 

この記事ではじゃがいもを皮付きのまま茹でていますが、それはじゃがいもに余計な水分を吸ってほしくないからです。

じゃがいもの皮を剥いてから茹でるとどうしても茹で汁を吸ってしまい、その結果、せっかくのじゃがいもの味を薄める事になりますので、ゆで時間は長くかかりますが僕はこの方法をとります。

時間がない場合は皮を剥いて一口大に切って茹で、お湯を捨てたあとに鍋で乾煎りすると水っぽくなるのを防ぐ事ができます。

その場合も水から茹でることは変わりません。

 

ぜひ、お試しください。

 




 

※その他のおすすめレシピ

コメントする