殻の剥きやすいゆで卵の作りかた

殻の剥きやすいゆで卵の作りかた

Pocket




 

僕はゆで卵を作るのが苦手でした。


偉そうに料理ブログなんか書いていながら「ゆで卵を作るのが苦手」なんて恥ずかしくてとても言えませんが、克服したので今は言えます。

 

僕はゆで卵を作るのがとても苦手でした(恥)

 

卵を水から茹で始め、沸騰してから8分ほどでお湯から上げればいい事はもちろん知っていますが、そのあと冷水で締めてもなぜか殻が剥きにくい。

完全に冷めるまで待ってから殻を剥いても殻と一緒に白身まではがれてくるし、全体にヒビを入れてから剥こうとしても、卵にまで亀裂が入ってきてもうお手上げ。

額にはじりじりと汗がにじみ、恐る恐る指先を殻に引っかけてパキッ!と引っ張れば

真っ白な白身がむにょん。みたいな。

 

半熟のゆで卵を作るなんて僕にとっては夢のまた夢で、

半熟のゆで卵なんて、ある限られた人にしか作る事のできない妙技だと思っていました。

ただ、殻がきれいに剥けなくても、ゆで卵を崩して料理に使うときには特に問題はありません。

でも煮卵やおでんなどのように、卵そのもののビジュアルが大切な料理には使えないし、

何よりゆで卵を上手に作れる人が実際にこの世にいる!という事が悔しくてたまりません。

 

そして僕は図書館にいきました。

 




 

ゆで卵の殻を超絶剥きやすくする簡単な方法!


結論から言うと、ゆで卵の殻を剥きやすくする方法は超簡単でした。

その方法は、「茹で始めるまえに衝撃を与える」ということ。

ただ、衝撃と言っても無論、殴ったり蹴ったりするワケではありませんよ。

熱による衝撃です。

まず、卵が完全に浸かる量のお湯を沸かします。ぐらぐらと。

そこへ、冷蔵庫から出したての卵を優しく投入し、30秒茹でます。

そしてお湯を全部こぼし、新しい冷たい水を入れ、あとは普通に水から卵を茹でていくだけ。

要するに、ゆで卵を普通に茹でる前に、30秒間熱湯で茹でるというひと手間を加えるだけです。

これでツルン♪と剥きやすいゆで卵を作る事ができます。(理屈は分からないから聞かないでね♡)

もっと早く調べておくべきでした。

うれしくなった僕の額はいつのまにか汗もひいて、今では卵を茹でまくり♪

夢だった煮卵もたくさん作っちゃう(^^)

 

 




 

煮卵の作りかた


さて、ゆで卵を上手に作れるようになったら、おいしい煮卵を作りましょう♪

 

 

材量


  • 卵 …3個
  • 醤油…50cc
  • みりん…50cc
  • 砂糖…大さじ1

 

作りかた


  1. 卵が完全に浸かる量のお湯を沸かします。
  2. 冷蔵庫から出したての卵(常温でも可能ですが、あとで茹でるときにゆで時間を短くする必要があります。)を沸騰したお湯にそぉーっと入れ、30秒ゆでる。
  3. お湯を全てこぼして新しい水に換え、先程の30秒茹でた卵を入れて中火にかける。
  4. 沸騰したら弱火にし、5分茹でる。
  5. 茹で上がった卵は冷水に浸けて粗熱を取り、殻を剥く。
  6. タレを作る。鍋に醤油(50cc)とみりん(50cc)、砂糖(大さじ1)を入れ、沸騰させてみりんに含まれているアルコールを飛ばす。

ジップロックなどの保存用ポリ袋に、出来上がったタレと殻を剥いたゆで卵を入れ、6時間漬けて完成!!(おめでとう)

 

コメントする