沖縄の有名な笑い話を、笑いのツボがずれた友達に話した結果。

沖縄の有名な笑い話を、笑いのツボがずれた友達に話した結果。

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笑いのツボや感覚が個性的な友人A


あなたの周りにもいるでしょうか。

一人だけいろんな感覚や笑いのツボが一般人とはズレている「ツボズレ男」が。

いやぁ、僕の周りにも実はいまして。

イイ奴ではあるんです。確かにイイ奴ではあるんですけど、みんなが笑っている時にははにかむ程度の笑い方をし、逆に「えっ!?」って思う事でひとり爆笑している。

どこで怒りだすか分かんないし、

ハヤシライスが一番旨い店は「ココイチ」とか言う。

 

「えっ!?カレー屋さん?」

 

みたいな。

いや、旨いのは分かるんですが、コイツ俺とはなんか違うなぁみたいな。

おもしろいう奴です。

そんな友人Aに、沖縄に伝わる「沖縄そば屋の笑い話」を話してみましたw

 




 

沖縄に伝わる「沖縄そば屋のおばぁ」のお話


沖縄のやんばる(沖縄本島北部の自然が多い一帯)に、旨いと評判の沖縄そば屋さんがありました。

そのお店は那覇から遠くて人口の少ない地域にあるにも関わらず、そこで食べられるおいしい沖縄そばを求めて県内外から来たお客さんでいつも賑わっていました。

ある日、そんな沖縄そば屋に1組の観光客のカップルが来店しました。

2人は評判の沖縄そばを注文して待っていると、しばらくして※おばぁが古い暖簾をくぐっておいしそうな沖縄そばを運んできました。

※沖縄では、おばぁちゃんの事を親しみを込めて「おばぁ」と呼ぶことがあります。

ですが、近づいてくるおばぁを見ていると、その沖縄そばを持つ手の指がスープに入っていたのです。

 

 

ふつうにキモチワルイので、「おばぁ、指入ってるっ!」と指摘すると、おばぁは、

 

だいじょうぶ、熱くない!

 

と言ったそうです。

おわり。

 

 

この話を聞いた友人Aの反応


この話は、そばに指が入っている事が気持ち悪くてクレームを言ったお客さんと、

やけどを心配されたと勘違いしたおばぁの「すれ違い」を笑う話ですが、

友人Aは「ヒャーハッハッ!!!www」とひとしきり笑ったあと、

 

「熱くないそばを持ってくるなよぉ~笑笑」

 

と言いました。

そこじゃねーよ!

つって。

おしまい。

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