手間のかかる凝った料理を作ろう!

手間のかかる凝った料理を作ろう!

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「簡単でおいしい!」も、大切な事ではありますが…

晩ごはんは何を作ろうかとネットを開くと、とても簡単でおいしいレシピがたくさん存在していますね。

とても便利な世の中になったと思います。

それらのレシピ達は、毎日が忙しく、日々時間に追われて過ごしている方々にとってとても強い味方だと思います。

しかし、毎日毎日「家事」として料理をこなしていると、時には料理を作る事が苦痛に感じてしまう人もいるのではないでしょうか。

僕も皆さんと同じように、ほぼ毎日、仕事が終わったあと家に帰って家族のために晩ごはんを作っていますが、一番大変なのは、作ることよりもむしろ、何を作るかを考える事です。

それはなぜか。

毎日だからです。

「そんなに引き出しねーよ!」つって。

仕事帰り、ハンドルを握りながら冷蔵庫のなかにあったものを思い返し、「ん~…。」みたいな笑

そしてどうしても思いつかない時は、「あぁ、もうこれでいいんじゃん?」みたいな、ちょっとなげやり笑というか、もう、とりあえず時間もないし、こなす事が最優先みたいになっちゃいますね笑

料理を楽しむ余裕なんてありません。

しかし、僕は一応、愚作ではありますが、こうやって料理ブログを作っている身なので、料理の楽しさも少しは知っているつもりです。

休日の時間がある時や眠れない夜などに、ひとりガサゴソと台所にたって新しい料理を模索したり、普段できないすんごい時間のかかる料理を作ってみたり。

そしてそれが飛び上がるほど美味しかったり人に言えないマズさだったり笑

しかし、そうやって時間にとらわれず自由に料理をしている時にいつも思うのは純粋に「楽しい」ということ。

「家事としての料理」と「趣味としての料理」は味が違うというか、色が違うというか、同じようで別の行為です。

すごい時間をかけましょう。

ちなみに、今僕が研究している料理は、沖縄そばです。

こちら。

僕はレシピを作るとき、いつも書くことからはじめます。

材量や分量、火加減や温度をノートにまず書き、それを実際に作りながら修正していくやり方です。

たくさんの本を開き、ヒントを集め、まとめていく。

とても刺激的で心躍る、僕にとってとてもエキサイティングな作業です。

ちなみに、僕がとても刺激を受けている本がこちら。

「Cooking for Geeks」

クッキング フォー ギークスです。

この本はタイトル通り、ギーク(この本の著者によるとギークとは、賢く好奇心の強い人の事を言うらしい)のための料理本で、調理の様々な原理について深く理解することができる、科学的な視点から解説している素晴らしい一冊です。

「科学的な視点から解説している」と聞くと少し難しそうな印象を受けますが、それを意識してか、アメリカ的なジョークをあちこちに挟んだユーモア溢れる解説で、とても楽しく読み進めることができ、料理のあらゆる意味を理解したい方にはとてもオススメの料理本です。

※100以上のレシピも掲載。

興味のある方はぜひ♪

僕はこのブログを読んでくれるあなたにも、料理を楽しんでもらいたいと思っています。

ぜひ、時間の許す限り料理を楽しんでみてください(^ ^)

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