捨てるはずの大根の皮で、切り干してない大根のおかず

捨てるはずの大根の皮で、切り干してない大根のおかず

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ちゃんと食べよう大根の皮


大根でおでんや煮物を作るときは、皮を5mmほど厚めにむくのがおいしく作るコツです。

写真で分かるでしょうか。

大根は皮の近く、5mmほどの厚みに筋が集中しています。

この筋は、大根を何時間炊いても内部とは舌触りが違い、固いままで邪魔な存在です。

なので、大根を大ぶりのまま調理するおでんやふろふき大根、ブリ大根などを作るときは、思いきってこの筋の層を全て取り去る事をオススメします。

そして、この厚い皮をもったいないと思わないこと。

だって、ちゃんと別の料理に使えばおいしく食べられるんだから。罪悪感は皆無です。

大根の皮は、この記事のタイトルにもある通り、切り干大根のように使えば良いんです。

大根に捨てる所なんてほとんどありません。

適材適所。

物も人も、必要とされる場所で活かされてこそ、輝くもの。

皮の人事異動です。

細く切って、おいしくいただきましょう。

※ちなみに、皮をむいた後の面取りは、ピーラーを使うと簡単です。

ピーラーを大根の角に当て、ピーラーを動かすのではなく、大根のほうをクルクル回すとスムーズに均一に面取りができますょ。

そしてこの角の部分も、お刺身で巻いて食べるか、味噌汁の具としておいしく頂きましょう。




材量


  • 大根の皮・・・250g
  • 刻み昆布・・・5g(乾燥した状態で)
  • 油揚げ・・・20g
  • 鰹だし・・・100cc
  • 醬油・・・中さじ2
  • 酒・・・中さじ2
  • みりん・・・中さじ2
  • 砂糖・・・中さじ2
  • 塩・・・ひとつまみ
  • サラダ油・・・適量

作り方


    1. 刻み昆布をぬるま湯につけ、戻す。
    1. 鰹だしをとる。
    1. 油揚げをお湯でさっと煮て油抜きをし、ギュッとしぼって5mm幅に切る。
  1. 大根の皮を千切りにする。
  2. 鍋にサラダ油を熱し、大根の皮をしんなりするまで炒める。
  3. 大根の皮がしんなりしたら、刻み昆布と油揚げを入れて、ザッと炒める。
  4. 酒(中さじ1)とみりん(中さじ1)を加え、炒め合わせてアルコールが飛ばす。
  5. 鰹だし(100cc)と醬油(中さじ2)、砂糖(中さじ2)、塩(ひとつまみ)を加え、弱火で水分が少なくなるまで煮て完成!!

副菜としても良し。お弁当の一品としても良しのおいしいおかずです。

ぜひお試しください♪

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