晩ごはんのレパートリーを増やす簡単な方法

晩ごはんのレパートリーを増やす簡単な方法

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料理のレパートリーは、調味料の数で増える!!


晩ごはんのレパートリーが少なくて悩む主婦の方が多いようですね。

何を作ったらいいか思いつかないとか、いつも同じになっちゃうとか。

あと、コスパ的な理由でいつも同じか似たような食材ばかり買うから、必然的に同じ料理ばかりになる。みたいな。

こういった悩みは、料理歴が短かいとか主婦歴がまだ浅いとかそういう問題でなく、おそらくほとんどの主婦の方がめんどくさいと思っている部分ではないでしょうか。

もちろん、こうやって偉そうに料理ブログなんて書いている僕でも、晩ごはんのおかずが思いつかない事があります。

たくさんの食材を眺めていても、思いつかないときはなかなか思いつきません。

 

そんな時、僕が解決策の一つとしている事があります。

それは、晩ごはんの献立を、調味料から考えること。

意外な策ですが、これでスッと料理が思いつくことがあります。

例えば卵料理の場合、

  • 卵+だし汁+砂糖(塩)で、「だし巻き卵」になりますが、
  • 卵+生クリーム+塩だと、洋風の「オムレツ」になり、
  • 卵+かに+長ネギなどの具材+あんかけで、「かに玉」に、
  • 卵+じゃがいも+オリーブオイル+塩で、スペイン風オムレツの「トルティージャ」、
  • 卵+マヨネーズ+砂糖+レモン汁で、「たまごサラダ」ができます。

同じ卵をメインとした料理でも、調味料や副材料を変える事によってたくさんの料理が作れますね。

だったら、この式の順番を変えても料理が思いつくだろうというのが、

僕が言っている料理を調味料から考えるという考え方です。

 




 

例えば、

晩ごはんのおかずが全く思いつかない。現在、家にたくさんある食材は玉ねぎ。

「よし!玉ねぎをたっぷり使った料理を作ろう!」

そう思った時、どんな調味料を使えばおいしい料理が作れるでしょうか。

料理名が思いつかないなら、調味料から考えるのです。たとえそれが名前のない料理になってもかまいません。

 

では、冷蔵庫を開けてみます。

ポン酢が目にとまりました。

「玉ねぎ+ポン酢」

少し難しそうですが、僕ならこうします。

 

たっぷりの玉ねぎをスライスして皿に乗せ、その上に豚バラのスライスを乗せてレンジで加熱。

そこへポン酢をかければ一皿完成です。

簡単でしょう?

 




 

次に、調味料を保管してある棚を見てみます。

するとそこには鶏ガラ顆粒ダシがある。

「玉ねぎ+鶏ガラ顆粒ダシ」で何ができるでしょうか。

すぐに思いつく料理は、オニオングラタンスープやポトフなどの、スープ系の料理です。

作りかたが分からなくても、ネット上に読みきれないほどたくさんのレシピがあるはずです。

1回目がなければ2回目もありません。挑戦してみましょう。

 

では、もう一度調味料の棚をみてみます。

ん~。

七味唐辛子がありました!

「玉ねぎ+七味唐辛子」で何かおいしいものはできないでしょうか。

七味唐辛子はアツアツの天ぷらにかけたらおいしかったことがあります。

なので、玉ねぎのかき揚げに決定です。

え?かき揚げなんか晩ごはんのおかずにならないって?

いや、かき揚げが思いついたなら天ぷらそばや天ぷらうどんにだってできるでしょう。

サラッと食べたいならシンプルに天茶でも良いと思います。

きっと玉ねぎの甘さに七味唐辛子の辛味がおいしいと思いますよ♪

 

さて、どうでしょうか。僕の「晩ごはんを料理名ではなく調味料から考える」という方法。

要するに、

  1. メインの食材を決め、
  2. 合わせる調味料を選び、
  3. 副材料と調理法を考える

という3STEPです。

この考え方の性質上、調味料の種類があればあるほど幅が広がる事がわかると思います。

 

毎回これでいけるかは分かりませんが、方法の一つとしてぜひ一度お試しください。

 

この記事が少しでもあなたのお役に立てる事を願っています。

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