[誰でも簡単]プレーンベーグルの作り方

ベーグル パン

[誰でも簡単]プレーンベーグルの作り方


予定のないのんびりとした休日に、もっちりとおいしいプレーンベーグルを焼いてみてはいかがだろうか。

オーブンから部屋中へと漂うベーグルの焼けるおいしい香りで、きっと幸福で楽しい時間を過ごす事ができると思う。

 

ドーナツのようなかわいいデザインのベーグルは、2時間半ほどで完結する比較的作りやすい種類のパンで、パン作りに精通していない初心者の方にもわりと作りやすい。

まぁ、完成度の高いベーグルを焼く事ができるプロの方に言わせれば改良の余地がたくさんあるのかもしれないが、自分の家で作って自分の家で消費するのなら、完璧なクオリティよりもむしろ、一番大切な事はやはり楽しむ事ではないだろうか。

子供でもできる工程も多々あるので、ベーグル作りを子供と一緒にワイワイ楽しんでみるのもいいかもしれない。

 

さて、この記事ではプレーンベーグルの作り方を以下の内容で紹介していく。

 

目次
プレーンベーグルの材量(12個分)
大まかな流れと段取り
プレーンベーグルの作り方
プレーンベーグルをおいしく作るためのコツと注意点

プレーンベーグルの材量(12個分)


この記事では、プレーンベーグル12個分の分量を記載しているが、作る量を変えたい場合はベーカーズパーセントという計算方法を利用してみよう。ベーカーズパーセントについては、こちらの記事で分かりやすく説明している。ちょっと覗いてみよう!

 

  • 強力粉・・・500g
  • 薄力粉・・・100g
  • 砂糖・・・30g
  • 塩・・・12g
  • ドライイースト・・・6g
  • 水・・・360g

大まかな流れと段取り


パン作りのような普段の生活ではあまりやらない慣れていない料理をする場合は、工程の全体的な流れが想像しづらいので、あらかじめ大まかな流れを掴んでおく事が大切だ。以下を読んで全体的な流れを把握し、「見える化」しておこう。

 

  1. 材料を計量する。
  2. 粉類を混ぜ、下準備をする。
  3. 粉と水分を混ぜ、こねる。
  4. 1次発酵する。(1時間ほど)
  5. ガス抜きし、分割する。
  6. 成形する。
  7. 2次発酵する。(30分ほど)
  8. 茹でる。
  9. 焼く

プレーンベーグルの作りかた


さて、プレーンベーグルの詳しい説明をする。快適にスムーズに作業を進められるように、一読してから作り始めよう!

  1. 材量を全て計量する。ベーグル
  2. ボウルに、強力粉(500g)と薄力粉(100g)、塩(12g)を入れ、均一に混ぜる。
  3. 容器に、水(360g)と砂糖(30g)、ドライイースト(6g)を入れてよく混ぜ、泡が出てくるまで(予備発酵)待つ。ベーグル
  4. 粉の入ったボウルに予備発酵を終えた液体を入れ、粉と水分を馴染ませるようにフォークで混ぜる。
  5. 打ち粉をした台に生地を取りだし、15分ほどこねる。(初めは柔らかくて手にまとわりつきますが、気にせずこね続けるとまとまってきます)ベーグルベーグルベーグル
  6. 生地を両手でつかんで引っ張ってみて、薄い膜ができるほどグルテンがしっかり形成されているか確認する。ベーグル
  7. こねる作業が終わったらラップをかけ、2倍の大きさになるまで1次発酵させる。ベーグルベーグル
  8. 1時間後、たっぷりガスを含んだ生地の底を持ち上げて優しく刺激し、ガスを抜く。
  9. スケッパーで12等分に切り分ける。(生地重量が1㎏ほどになっているはずなので、1個あたり約83gづつに分ける)ベーグル
  10. 掌で押しつぶして3つ折りにし、転がして直径2cmほどの棒状にする。ベーグルベーグルベーグル
  11. 棒状になった生地の片方は掌で潰して平らにし、もう片方は細く転がす。ベーグル
  12. 平らに潰した方に細くした方を包み込むようにリング状にし、裏になる方でしっかりつまんで繋ぐ。ベーグル
  13. 生地を30分ほど休ませ、二次発酵させる。
  14. オーブンを220℃に余熱し、天板にはクッキングシートを敷いておく。
  15. フライパンにお湯を沸かし、(ぐらぐら煮立てないこと!)片面30秒ずつ茹で、あみじゃくしですくって天板に並べる。(焼かれた生地が膨らんだときにくっつかない程度に感覚をあけて)ベーグル
  16. 余熱したオーブンに入れて220℃で20分焼いて完成!
    ベーグル

 

プレーンベーグルをおいしく作る為のコツと注意点


プレーンベーグルをおいしく作るにあたってとくに注意するべき点は、生地の硬さと捏ね加減にあると思う。理由は、コシのある食感とかわいいリング状の形がプレーンベーグルの特長だからだ。

 

プレーンベーグルは、茹でる工程で独特のコシを生んでいるワケだが、そもそもの配合も食感に大きく影響してくる。

この生地では、600gの小麦粉に対し、360g(360cc)の水を使っているが、生地が柔らか過ぎるようなら打ち粉をして固くし、逆に固すぎるようなら水を足して調整しよう。(小麦粉は、種類によってもともと含まれている水分の含有量がまちまちなのでこういう調整が必用な場合がある)

固さの目安は、工作用の粘土くらいがちょうど良い。

生地の固さが決まったら、根気よく捏ねてしっかりとしたグルテンを形成し、見た目もきれいでコシのあるおいしいプレーンベーグルに仕上げよう。

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