肉野菜炒めと、コツの解説

肉野菜炒めと、コツの解説

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あなたが野菜炒めをおいしく作れないのは、コツを知らないからです!


野菜炒めという料理は誰にでも作れそうなかなり身近な家庭料理ですが、何度も食べた事がある野菜炒めをうまく作れないのは、あなたが野菜炒めをおいしく作るコツを知らないからです。

簡単で気楽な料理だというイメージが、野菜炒めを「なんとなく」作らせる事になっているのではないでしょうか。

私達は、身近であればあるほど深くは考えないものです。

考えたとしても、「こんな感じじゃん?」程度でしょう。

たかが野菜炒め。

わざわざ何かを改善しようとはしないはずです。

 

でも、定食屋など、お店で食べる野菜炒めはすごくおいしいでしょう。

あのおいしい野菜炒めを自分で作れるようになりたくはないですか?

しかも材量や調味料は全て、おそらくあなたのキッチンに揃っています。

足りないものは、意識だけ。

旨い野菜炒めを作ろうと思う意識さえあれば、すぐに上達します。

 

では、ごはんが進む、パリッ!と香ばしい旨い野菜炒めを作るためのコツとは、一体何でしょうか。

コツは、たった2つです。

超絶旨い野菜炒めを作るためのコツはこれだ!


コツ1・フライパン。

旨い野菜炒めに共通する事のひとつに「香ばしい風味」がありますが、

作りたてアッツアツの野菜炒めから湯気と共に広がるあの香ばしい香りは、じつは焼き色からきています。

肉や野菜を過熱することにより、メイラード反応という化学反応が起こりますが、その反応によってメラノイジンという香気成分が生成されます。

野菜炒めの場合、単純にそれが「香ばしい香り」の正体です。

メイラード反応は、弱い熱でも時間をかければ起こるものではありますが、野菜を長く加熱すると細胞が壊れて水分が流れ出し、色や食感を失います。

野菜炒めの場合、加熱はできるだけ短時間で済ませたい。

そのためには、フライパンの温度を高くする必要があります。

なので、野菜炒めに一番向いているフライパンの材質は、です。

テフロンではだめです。テフロンは強火が使えません。

僕が野菜炒めを作る時に意識する加熱のポイントは、

鉄のフライパンを煙が出るまで熱して油を馴染ませ、段取りよく一気に仕上げることです。

それが野菜炒めを作る上での最大のポイントです。

 




コツ2・段取り

段取りはどんな料理を作る際にも重要な事ですが、加熱する時間がカギとなる野菜炒めにおいてはもう、ホントに大切なポイントです。

「今入れなきゃいけないのに切ってなかった!」

みたいなことになったら終わりです。

もうね、それは煮物にしましょうw

切るものは切り、計るものは計り、調味料はすぐ手の届く範囲内に置いて盛り付ける皿も用意しておいてください。

段取りが良ければ焦る事もないしスピーディーだし、失敗も少なく、まさに良いことしかありません。

ただ前もって準備しているだけでです。

「段取りよく」という意識は、どんな料理を作る際にも大いに意識してください。

 

では、以上の2点を意識して、さっそくキッチンへ行きましょう!

材量(2~3人分)


  • キャベツ・・・200g
  • 玉ねぎ・・・1/4個
  • 人参・・・20g
  • 豚ローススライス・・・100g
  • 万能ネギ・・・適量
  • 花かつお・・・適量
  • 塩・・・小さじ1/2
  • 荒挽き黒こしょう・・・少々
  • 醤油・・・小さじ1/2
  • 片栗粉・・・小さじ1
  • サラダ油・・・大さじ1

作りかた


  1. 万能ネギは小口切りにする。
  2. キャベツ(200g)は5cm角に切り、芯はスライスする。肉野菜炒め
  3. 玉ねぎ(1/4個)は3mm幅にスライスする。
  4. 人参(20g)は2mm幅にスライスする。
  5. 万能ネギ以外の野菜類をザルに入れて軽く洗い、水気をきっておく。
  6. 豚ローススライス(100g)は食べやすい大きさに切り、ひとつまみの塩(分量外)と片栗粉(小さじ1)をまぶす。肉野菜炒め
  7. フライパンを煙が出るまで強火で熱し、中火にしてサラダ油(大さじ1)を馴染ませる。肉野菜炒め
  8. フライパンに豚ロース肉を広げ入れ、触らずに焼きつける。肉野菜炒め
  9. 豚ロース肉をひっくり返して野菜類を入れ、触らずに焼きつける。肉野菜炒め肉野菜炒め
  10. フライパンをあおって中身をひっくり返して焼きつけ、、塩(小さじ1/2)と黒こしょうを振る。肉野菜炒め
  11. 全体的に加熱が進んだら軽く炒め合わせて鍋肌に醤油(小さじ1/2)をジュワッと回しかけ、全体を炒め合わせる。肉野菜炒め
  12. 皿に盛り付け、花かつおと万能ネギを散らして完成!肉野菜炒め

これでおいしく作れるはずです。

出来上がったら熱々のうちにどうぞ!!

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