鉄のフライパンを絶賛オススメする理由!!

鉄のフライパンを絶賛オススメする理由!!

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鉄のフライパンを絶賛オススメする理由!!


鉄のフライパン

こんにちは、kazです。

この記事は、

「これから料理をはじめよっかなぁ~。」

とか、

「フライパン買い変えよっかなぁ~。」

あるいは、

「テフロン加工のフライパンって長持ちしないじゃんっ!!」

って思っている方に向けたお話です。

結論から言うと、メインとして使っていくフライパンは断然!鉄製のフライパンにするべきです。

今回は、その理由をお話したいと思います。




鉄のフライパンをオススメする理由その1


「馴染み力」

まず、鉄のフライパンの一番の魅力は「馴染み力」にあります。

「馴染み力」という言葉は、僕が思いついて勝手に使っている言葉ですが、

その言葉通り馴染む力がとても強いです。

では、一体それは何に馴染むのか。

それは、「自分に」です。

その鉄のフライパンをこの先何年も使い続けていくあなたに馴染むのです。

よく広告などで、油を極少量しか使わなくても目玉焼きがスルスルと滑るほど食材がくっつかないフライパンを見かけますが、あれはフライパンの表面にテフロン加工などを施したフライパンで、使い続けていくうちにその表面がすり減っていき、そのあとは皆さんが知っているような「何でもくっつくフライパン」に様変わりします。

テフロン加工のフライパンも、適切な使い方をすればある程度は長持ちするし、ホントに油は極少量で充分だし、健康面から考えても素晴らしい技術だと思います。(僕も1本持っています。)

ですが唯一残念な点が、使えば使うほど劣化していくという点です。

新品の素晴らしい状態から少しづつ摩耗していき、使いづらくなっていきます。

一方、鉄のフライパンはどうかと言うと、テフロンの逆です。

使い始めは慣れるまで少々使いにくいかもしれません。

テフロンと比べたら少し重たいし、使い始めに空焼きしないといけないし、手入れが面倒くさそうだし。

ですが、鉄のフライパンに慣れてくると料理がうまくいく事が増えていき、すごく楽しくなってきます。

その「すごく楽しい!」と思えた時が、鉄のフライパンがあなたに馴染んだ瞬間です。

そしてそれは、その先何年もずぅーっと続いていきます。

鉄のフライパンをオススメする理由その2


「強火でバリッ!と旨そうな焼き色をつける事ができる」

鶏胸肉の生姜焼き

鉄のフライパンは言うまでもなく材質は鉄のみであり、繊細な加工はされていません。

なので、強火で高温に熱することが可能です。

例えば、強火の高温でお肉の表面を焼くと、上↑の写真(鶏胸肉の生姜焼きのレシピから。)のように、短時間でこんがりとした焼き色がつきます。

この「焼き色」の正体は、じつはメイラード反応によって作られた「旨味」であり、メラノイジンという香気成分です。香ばしさの素ですね。

お肉の表面を強火で焼きながら、香ばしさを作っていくのです。

ここまでしっかりとした焼き色を付ける事ができるのは、鉄のフライパンならではの魅力です。

あと、鯖などのように、焼くときにフライパンに皮がくっつきやすい魚も、こんがりおいしく焼くことができます。(写真は、サバの味噌煮のレシピから。

鯖のみそ煮

ここまで読んだだけでも充分魅力的な気がしますが、他にも鉄のフライパンをオススメする理由があります。

鉄のフライパンをオススメする理由その3


「意外と手入れは必用ない」

これは意外だと思います。

僕は鉄のフライパンを2つ持っていますが、(一つは平らな焼き物用。もう一つは炒め物用の中華鍋)特別な手入れはほとんどしていません。

使い始めのうちはまだ油が馴染んでいないので、錆びが出やすい傾向があるとは思いますが、

それでも錆びやすい期間はほんの数日で、僕は手入れで面倒な思いをした記憶はとくにありません。

思ったより錆びないです。

ただ、一年で一回だけ錆びが出やすい時期があります。

梅雨の時期です。

この期間はどうしても湿度が高いので、錆びやすいです。

でも錆びやすいと言っても表面がうっすらと錆びる程度なので、使う前に油を少したらしてキッチンペーパーで拭き取ればOK!

それで済む程度です。何のことはないです。

ただ、ここで1点だけ注意があります。

それは、長い期間使わないという場合に限っては、使い終わったあと完全に乾かしてから油を塗っておく必用があるということ。

僕はほぼ毎日使うのでそんな事はしませんが、例えば旅行や出張に出かけて数日間使わないという場合などは、この処理をしておいた方が安心かな。と思います。

鉄のフライパンの空焼き方法


さて、これまで鉄のフライパンの魅力を短所も含めて紹介してきましたが、もし実際に鉄のフライパンを手に入れたら、最初だけ行うべき処理があります。

それが、空焼きです。

鉄のフライパンは、工場で生産されたあと実際にあなたの手に届くまでにタイムラグがあります。

その間に錆びが出る事を防ぐために、薄い錆止めのコーティングがされています。

「空焼き」とは、そのコーティングを焼き切る作業です。

そんなことを言われると、「うわぁ。結局めんどくさいじゃん」って思うかもしれませんが、空焼きなんてとても簡単です。

ただ、強火でフライパン全体のツヤがなくなるまで焼き切るだけです。

この際、煙が出ますがまんべんなく焼いてください。(やけどには充分注意してくださいね)

それが終わったら冷まして洗剤でよく洗えば、もう使える状態です。

簡単です。

※お手頃な鉄製のフライパンをお探しの方はこちら→遠藤商事 業務用 鉄黒皮厚板フライパン 26cm IH対応 鉄 日本製 AHL20026

※それでもやっぱりめんどくさそうだと思う方は、空焼き不要&超絶錆びにくい特殊熱処理加工がされたフライパンもあります。

興味のある方は参考にどうぞ→リバーライト 鉄 フライパン 極 ジャパン 26cm IH対応 日本製

ここまで読んでいただきありがとうございます。

僕の鉄のフライパンに対する愛が伝わったでしょうか。

このブログには、鉄のフライパンで作った料理のレシピを多数掲載しております。

もしよろしければもう少しブログ内でゆっくりしていってくださいね。

それでは、また。

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