チキンレッグで作る、極旨ローストチキンのレシピ

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チキンレッグで作る、極旨ローストチキンのレシピ

kaz
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こんにちは、kazです^^

みんな大好きローストチキン。そのおいしさは説明不要ですよね♪

この記事では、その中でも極端に旨いローストチキンの作り方と、なぜこの作り方でおいしく仕上がるのかを、かなりマニアックな理論で紹介します笑

kaz
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後半は、たぶんマニアック過ぎてほとんどの方は読まないでしょう笑!

おいしく焼ける理由が知りたいギークの方だけどうぞ♪

さて、ローストチキンの作り方は単純です。

1.チキンレッグを塩水に漬け込み、

2.そのあとにローズマリー、ニンニクと一緒にオリーブオイルでマリネし、

3.オーブンで焼き上げる。

以上。

 

少し時間はかかりますが、作業自体は非常に簡単です。

そして忘れてはならないのが、周りを囲む付け合わせの野菜たち。

じゃがいもは、オーブンで焼かれた鶏の肉汁を吸い込んでうまみたっぷりで、香ばしい焼き色の付いた玉ねぎは驚くほど旨いスペシャルなローストオニオンとなってオーブンから出てきます。

そしてさらに、沁み出た肉汁をトーストしたバゲットにつけて食べれば、それがまたとてもおいしい◎

ぜひあなたも以下のレシピでローストチキンを焼いてみてください。

ローストチキンに必用な材料

ローストチキン(4人分)

  • チキンレッグ…4本
  • ローズマリー…2枝(15センチ)
  • ブライン液(5%の塩水)…1リットル
  • オリーブオイル…100cc
  • おろしにんにく…大さじ1
  • 玉ねぎ…2個
  • じゃがいも…3個

ローストチキンの作りかた

  1. 水1リットルに塩50gを溶かし、5%の塩水(ブライン液)を作る。
  2. 塩水にチキンレッグを入れ、冷蔵庫で4時間漬けこむ。
  3. オリーブオイルにおろしにんにく(大さじ1)とローズマリー(15cmを2枝)を入れ、ハーブオイルを作る。
  4. 4時間後、チキンレッグをブライン液から取り出して水気をキッチンペーパーなどで拭き取り、ハーブオイルに一晩か、あるいは最低1時間以上漬けこむ。
  5. 玉ねぎは皮ごと4等分に切る。(根は切り取る)
  6. じゃがいもはよく洗い、皮ごと4等分に切る。
  7. オーブンを230℃に余熱する。
  8. 天板にチキンレッグ、野菜類を並べ、マリネ液をかける。
  9. 230℃のオーブンで35分焼く。
  10. 皿に取り分けてアツアツのうちにどうぞ。

中までしっかりと味が入っていて、かなりジューシーに焼けているはずです。

アツアツのうちにどうぞ♪

ローストチキンをおいしく焼くためのコツ ~ブラインについて~ ※マニアックです!

ブラインについて。

この記事のローストチキンの作り方ではチキンレッグを塩水に漬けておく工程がありますが、それは『ブライン』という下処理の方法です。

なぜ鶏肉を塩水に漬け込む事で、おいしく焼き上がるのか。

その重要なポイントは、塩にはたんぱく質を柔らかくほぐす性質があるという点です。

鶏肉にはグロブリンというタンパク質が含まれており、塩はこのグロブリンをほぐす性質があるため、柔らかくプリッと歯切れのよい焼き上がりにする事が可能になるのです。

塩には肉の食感を変えるチカラがあるのです。

 

そしてもう一つのポイントは、吸水。

お肉に含まれる肉汁などの水分は、焼き上げる際に高温にさらされていくらか蒸発します。

しかし、あらかじめブライン液に漬け込む事によって、肉が浸透圧の作用で塩水を吸いこみ、焼くときに蒸発する水分を予め補っておく事ができるという理屈です。

イメージでいうと、

10ある水分が、焼いたことにより8にまで減るのを、

12の水分量にしておいて、焼いたあと10残っている。

という状態。

なので、焼き上がりがジューシーなのと同時に、お肉の中まで程よい塩味を付けることもできる合理的な方法なのです。

 

ちなみに、5%の塩水はかなりしょっぱい。

海水の塩分濃度が3%程度なので、そのしょっぱさは少し想像できると思います。

なので、鶏肉を何時間もブライン液に漬けこんでしまえば当然塩辛くて食べられなくなるので、漬け込み時間の4時間は厳守してください。

薄味が好みなら30分ほど短縮してもいいかもしれません。

 

では、極旨ローストチキンをお楽しみください。

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