[スープレシピ]キャベツたっぷりガーリックスープのレシピ

野菜
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[スープレシピ]キャベツたっぷりガーリックスープのレシピ


 

夕食のメインディッシュがお肉料理のときなどに活躍する、ほっこり系野菜スープはいかがだろうか。

この記事で紹介するのは、じっくり煮込んだキャベツが旨い、キャベツたっぷりのガーリックスープだ。

 

このスープを覚えておくと、、メリットが大量にある。

例えば、夏には夏バテ防止のスタミナスープとしてうれしく、

冬には体も心も温めてくれ、

しかも野菜がたっぷりとれて、

キャベツを大量消費したいときにも使えるなんとも都合のいいおいしいスープなのだ。

 

覚えておくととても便利なのでぜひオススメしたい。

 

ちなみに、ショートパスタやスパゲッティの残りをポキポキ折って加えるのも旨い。

 

どこまでも便利なスープだ。

キャベツたっぷりガーリックスープの材量(4人分)


  • キャベツ…200g
  • にんにく…2片
  • ホールトマト…1個(湯むきした生のトマト1個でも可)
  • ベーコン…50g
  • 水…800cc
  • オリーブオイル…大さじ1
  • 塩…少々
  • 鶏ガラ顆粒だし…中さじ1
  • パルミジャーノ・レッジャーノ(なければ粉チーズ)
  • パセリ

キャベツたっぷりガーリックスープの作りかた


  1. キャベツ(200g)は全て1cm角の色紙切りにする。
  2. にんにく(2片)はスライスする。
  3. ベーコン(50g)は粗めのみじん切りにする。
  4. 鍋にオリーブオイル(大さじ1)、にんにく、ベーコンを入れ、火にかける。
  5. ベーコンがカリッとし、にんにくがこんがりきつね色になるまで炒める。
  6. キャベツとトマト(1個)を入れ、しんなりするまで炒める。
  7. 水(800cc)を加えて強火にし、下味として塩を少し加える。
  8. 沸騰したら弱火にし、アクを引く。
  9. 1時間ほどじっくり弱火で煮込み、(蓋はしない)味をみる。
  10. 塩、鶏ガラ顆粒だし(中さじ1)を加えて味を調える。
  11. 10分くらい煮込み、味が馴染んだら器に注ぐ。
  12. オリーブオイルを少し垂らし、パルミジャーノチーズとパセリを振って完成。

 

キャベツたっぷりガーリックスープを作る際のコツと注意点


1.ベーコンを加える理由

野菜のスープにベーコンを加えたのは、野菜にはない旨みをプラスするためだ。

 

食材によって、含まれている旨み成分の種類は違う。

例えば、

野菜類(植物性食品)には主にグルタミン酸という旨み成分が豊富で、

お肉類(動物性食品)にはイノシン酸という旨み成分が豊富、

キノコ類にはグアニル酸が豊富で、

貝類にはコハク酸が豊富だ。

 

これらの旨み成分は単体で味わうよりも、他の旨み成分と掛け合わせた方がより強い旨みを感じる事ができるので、複合的に組み合わせて使うとグッと旨くなる。

 

例えば、和食では鰹だしと昆布だしを合わせて使う事が多いが、あれは鰹のイノシン酸と昆布のグルタミン酸を掛け合わせて旨みの相乗効果を狙っているのだ。

 

そんな理由で、この記事で紹介した『キャベツとにんにくのスープ』は、キャベツとトマトに多く含まれるグルタミン酸に、豚肉のイノシン酸を足し、より旨みを感じやすいように工夫したのだ。

しかも、最後に振りかけるパルミジャーノチーズとオリーブオイルでコクと香りもプラスされるので、『キャベツとにんにくのスープ』が旨い事は、作る前から分かり切った事なのだ。

 

ちなみに、ベーコンでなくシジミなどの貝類を代わりに使ってもすごくおいしいスープになる。ぜひオススメしたい。

 

※キャベツとにんにくのスープと一緒に、次の料理はいかがだろうか。

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